Tapo C425Kはソーラーパネル一体型の屋外カメラ!特徴やスペックを紹介

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TP-Linkから、ソーラーパネル一体型の屋外向けセキュリティカメラ「Tapo C425K」が登場します。

2K・400万画素の高画質撮影に対応し、太陽光で充電できるのが特徴。毎日約50分間の直射日光が当たれば、1日分の稼働に必要な電力を確保できます。

今回は、Tapo C425Kのスペックや魅力、従来モデルの「Tapo C425 Kit」との違いを紹介します。

Tapo C425Kのスペックや外観

主なスペックをまとめました。

項目内容
発売日2026年10月29日
実売価格約15,800円
撮影解像度2K 4MP(2560×1440px)
フレームレート15FPS
カメラ視野角135°(対角)
F値F1.65
本体サイズ109 × 84 × 120mm
本体重量425g
夜間撮影対応(赤外線LED・白色LED)
音声入出力・サイレン対応
Wi-Fi2.4GHz/5GHz
有線LAN非対応
AI検知動体検知・人物検知
保存先microSD(最大512GB)・Tapo Care(有償)
防水・防塵性能IP65
電源内蔵バッテリー・一体型ソーラーパネル
USB充電対応(USB Type-C)

付属品は、カメラ本体、カメラ台座、位置決めシール、取り付け用ネジ、アンカー、USB充電ケーブル、かんたん設定ガイドです。

microSDカードは付属しないため、ローカル保存を利用したい場合は別途購入しましょう。

IP65とは?

IP65は、防塵性能と防水性能を示す保護等級です。

  • 最初の「6」は粉塵が内部に侵入しないこと。
  • 次の「5」はあらゆる方向からの噴流水に対して保護されることを示しています。

屋外設置に適した性能ですが、水没には対応していません。設置場所や取り付け方法にも注意しましょう。

Tapo C425Kの魅力

太陽光でノンストップ給電

C425Kの最大の魅力は、ソーラーパネルがカメラ本体と一体になっていることです。

一般的なソーラー給電式カメラでは、カメラとは別にパネルを設置し、ケーブルで接続する必要があります。一方、C425Kはパネルを別の場所に取り付ける必要がなく、配線もシンプルです。

メーカーによると、毎日約50分間の直射日光で1日分の稼働に必要な電力を確保できます。

もちろん、日照時間や天候、撮影・検知の頻度などによって充電量やバッテリーの消費量は変わります。日当たりのよい場所に設置できれば、充電の手間を大幅に減らせそうです。

また、内蔵バッテリーを搭載しているため、日照が少ない日でもすぐに電源が切れるわけではありません。

高画質・夜間もしっかり撮影

撮影解像度は2K・400万画素。フルHDよりも高精細な映像を撮影できるため、玄関先や庭の様子を確認するのに役立ちます。夜間は赤外線ナイトビジョンに加え、白色LEDを使ったカラーナイトビジョンにも対応しています。

暗い場所でも周囲の様子を確認しやすく、夜間の防犯対策にも便利です。

撮影できる映像の明るさや色合いは、周囲の照明環境によって変わります。

アプリで簡単管理

Tapoシリーズの魅力のひとつが、スマートフォンアプリ「Tapo」で管理できることです。

ライブ映像の確認や録画の再生、検知時の通知設定などをアプリから操作できます。

映像の保存先は、microSDカードと有償のクラウドサービス「Tapo Care」から選択可能。クラウドサービスを契約せずにローカル保存を利用できるのもうれしいポイントです。

高度な検知機能

動体検知に加え、人物検知にも対応しています。

さらに、アクティビティゾーンを設定すれば、指定した範囲を中心に検知するよう調整できます。例えば、道路に面した場所に設置する場合、車道側を検知範囲から外すことで、不要な通知を減らす使い方が考えられます。

双方向通話やスマートホーム連携にも対応

内蔵マイクとスピーカーを搭載しているため、カメラ越しに音声をやり取りする双方向通話にも対応しています。

サイレン機能も備えており、必要に応じて音で警告することが可能です。

また、Amazon AlexaやGoogleアシスタントなどとの連携にも対応。対応するスマートディスプレイなどを活用すれば、映像を確認する使い方もできます。

Tapo C425Kの設置について

C425Kは、壁面への取り付けを基本としています。

設置場所を決める際は、カメラの撮影範囲だけでなく、ソーラーパネルに直射日光が当たるかどうかも重要です。日陰になりやすい場所では、十分な充電ができない可能性があります。

また、Wi-Fiの電波が届くことも確認しておきましょう。

ポールなどに取り付けたい場合は、固定方法や必要な部材を別途検討する必要があります。メーカー指定の設置方法以外で取り付ける場合は、落下や破損に十分注意してください。

Tapo C425KとC425 Kitの違い

従来のTapo C425 Kitは、カメラ本体と外付けソーラーパネルを組み合わせた製品です。

一方、C425Kではソーラーパネルが本体に一体化されています。

比較項目Tapo C425KTapo C425 Kit
ソーラーパネル本体一体型外付け
接続ケーブルパネル接続用ケーブル不要パネルとの接続が必要
本体サイズ・重量小型・軽量パネルを含めると設置機材が増える
バッテリー容量5,200mAh10,000mAh
Wi-Fi2.4GHz/5GHz2.4GHz

C425Kはソーラーパネル込みで425gとコンパクトにまとまっている一方、バッテリー容量はC425 Kitより少なくなっています。カメラとパネルをまとめて設置できる場所に向いています。日当たりのよい場所を確保できるなら、有力な選択肢になるでしょう。

なお、C425 Kitはカメラ本体とソーラーパネルを別々の位置に設置できるため、カメラを日陰に設置したい場合などに便利です。

最後に

Tapo C425Kは、ソーラーパネル一体型のシンプルな構成と、2K・400万画素の撮影性能を備えた屋外向け監視カメラです。

特に魅力的なのは、パネルの設置や配線の手間を減らせること。玄関や庭、駐車場などに設置して、日々の充電作業をできるだけ減らしたい人に向いています。

一方、日当たりが悪い場所ではソーラー充電のメリットを活かしにくく、バッテリー容量もC425 Kitより少なめです。

設置場所の日当たりやWi-Fi環境を確認したうえで、自宅に合ったモデルを選びましょう。

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