ソーラーシステムで夜間イルミネーションを構築してみた

ソーラーシステムで夜間イルミネーションを構築してみた

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この度、以前から気になっていた「ソーラーシステム」を使って、屋外の夜間イルミネーションを構築してみました!

コンセント不要で、日中に発電 → 夜に自動点灯。
ちょっとした電気工作ですが、完成すると満足感がかなり高いです。

この記事はこんな人におすすめ👇

  • 屋外イルミネーションを導入したい
  • ソーラー+バッテリーの簡易システムを組んでみたい
  • 屋外にコンセントがない

低電圧(12V系)のため資格は不要。理科レベルの知識で気軽に楽しめます。


基本的な仕組み

今回は「ソーラー充電コントローラ」を中心に構成しています。

このコントローラ、なかなか優秀で👇

  • 日中は自動でバッテリーに充電
  • 夜間(電圧低下)を検知して負荷をON

つまり、「暗くなったら勝手に点灯」がこれ1つで実現できます。

さらに設定次第で👇

  • 夜間判定の明るさ(電圧)調整
  • 常時ONモード

も可能。

正直、最初は「別途センサー必要では?」と思ってましたが、不要でした。
最近の中国製コントローラ、普通に賢いです。

※コントローラ単体の話は別記事で深掘り予定。


構築

全体構成(簡易)

構成はシンプルです👇

  • ソーラーパネル
  • Box1(コントローラ+バッテリー)
  • Box2(インバータ+USB+調光器)
  • イルミネーション

懐かしい感じの理科だねぇ。

すべて屋外設置なので、防水は意識しています。

Box1
Box2

安全対策(ヒューズ)

一応、最低限の保護は入れてます👇

  • バッテリー ↔ コントローラ間:10Aヒューズ
    → コントローラ保護
  • 各負荷:3Aヒューズ
    → コンバータやUSB調光器の保護

「なくても動くけど、あると安心」枠です。


配線と部材

  • ケーブル:エーモン ダブルコード(0.75sq)
  • コネクタ:2P / 4Pの簡易タイプ

車用ケーブルは屋外用途と相性が良く、耐候性もそこそこ安心。
DIY用途としては扱いやすいです。


簡易防水の工夫

コストを抑えるため、今回はこんな感じ👇

・PPケース(300〜500円)に収納
・配線部分は少し削って密閉

本格防水ケースは値段が高いので、今回は“割り切りDIY”。
設置場所が日陰なら、これでも十分実用レベルです。


部品の補足

12V → 5Vインバータ

かなり安定しています。
ただし外装が導電性のため、取り扱いは注意。

今のところ発熱もほぼなし。


USB調光器

5Vで安定して調光できるものって意外と少ないです。

  • USBタイプ → 安定して使える
  • 安いボリューム式(5V~24Vレンジ) → 5Vでは不安定で使えない。

今回はUSBタイプが当たりでした。


無事に発光!

夜になると、自動で点灯します。

街灯みたいに「気づいたら点いてる」感じ。
これがちょっと感動ポイント。

  • 柵のストリングライトがぼんやり
  • グリーンリースもほんのり発光

あえて明るさ控えめにしているので、主張しすぎず良い雰囲気です。


曇りや雨でも大丈夫?

ざっくり試算してみると👇

  • バッテリー容量:約170Wh
  • 消費電力:約2W × 12時間 = 24Wh

→ 約7日間は無充電でも動く計算

実際には効率ロスもあるので多少下がる可能性もありますが、
「数日曇り」程度なら問題なさそうです。

リン酸鉄リチウムイオン電池192Wh(実効を170Whで計算しました)


まとめ

ソーラー+バッテリーのイルミネーションは👇

  • コンセント不要で設置自由度が高い
  • 自動点灯で手間なし
  • DIYとしても楽しい

と、かなり満足度の高い仕組みでした。

「ちょっとした電気工作やってみたい」
そんな人にはかなりおすすめです。

最初は難しそうに見えますが、
実際にやってみると意外とシンプルですよ。


今後は負荷をもう1個追加したい。
出来れば12V直駆動の屋外イルミネーションが良いけど、意外と少なめ(車用テープライト除く)。

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