Panasonic システムキッチン Living Station(2010年前後)の収納をDIYで修理!Blum製部品を交換

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文章校正にAIを使っていますが、本内容は実体験であり事実です。

キッチンの収納を開け閉めしていると、前板が少し傾いていることに気づきました。引き出しの建付けが悪く、見た目も気になるし、開閉するたびにちょっとしたストレスです。

原因を調べてみると、引き出しのポール部分、その付け根にある樹脂パーツが破損していました。樹脂の部品だけで直せるのか、それとも引き出し全体を交換する必要があるのか……。

わが家のキッチンは、2010年前後のPanasonic「Living Station」です。業者さんに修理をお願いする方法もありますが、費用がかかりそうなので、まずは交換部品が手に入らないか調べてDIYしてみることにしました。

ブルム(Blum)製の部品だった

調べてみると、引き出しの金具は、オーストリアの家具用金物メーカー「Blum(ブルム)」の製品のようでした。

使われているのは「メータボックス」と呼ばれる引き出しシステム。Panasonicのキッチンに採用されている部品ですが、メーカー純正の修理部品を探すのではなく、金具そのもののメーカーから探してみることにしました。

Blum製品の日本総代理店は、デニカ株式会社です。
公式サイトでメータボックスの情報を確認し、オンラインショップも見つけました。

ショップには「ギャラリー」という部品があり、今回の修理に使えそうです。

樹脂パーツだけを交換できれば理想的ですが、単品では見つけられなかったため、ギャラリーを注文。ついでに、横のレールもあわせて購入しました。

さっそく交換作業

部品が届いたら、まず引き出しを取り外して、破損した箇所と新しい部品の形状を確認します。

今回壊れていたのは、ポール部分の付け根にある樹脂パーツです。
構造を見てみると、樹脂部分だけを取り外すこともできました。

これがギャラリーの部品だ

「この部分だけ販売してくれたら、もっと安く修理できるのに……」と思いつつ、新しい部品に交換していきます。

樹脂部分は最初から10個ぐらい予備がほしい・・・。

(一生使い続ける覚悟)

作業そのものは思っていたより簡単で、無事に交換できました。

あわせて、横のレールも少し歪んでいたため、交換しておきます。

横のレール

部品を取り付け直して引き出しを戻してみると、傾いていた前板がきちんと整い、建付けも改善しました。

スムーズ(十分)

毎日使うキッチンなので、引き出しがまっすぐになっただけでも気持ちがいいですね。開け閉めするたびに気になっていた違和感がなくなり、ストレスフリーになりました。

なお、同じLiving Stationでも、製造時期や引き出しの仕様によって部品が異なる可能性があります。注文前に、壊れた部品の形状や寸法、レールの長さなどを確認しておくのがおすすめです。

まとめ

2010年前後のPanasonicシステムキッチン「Living Station」の収納を、Blum製の部品を使ってDIY修理しました。

修理するまでは「キッチン全体を直さないといけないのかな」と思っていましたが、必要な金具を交換することで、建付けを改善できました。

手に入るものですね(デニカさんありがとう)

部品はデニカ株式会社のオンラインショップで個人でも購入でき、あれこれ注文しても送料込みで1万円未満に収まったのは助かりました。業者さんに頼む前に交換部品を調べてみてよかったです。

今後は、壁側ではない収納の側面レールも交換したいところです。こちらはプーリーの一部に割れがあるのですが、今回より作業の難易度が高そうなので、どうしょうもなくなったときに、ダメもとで挑戦しようと思います。

同じように古いキッチンの引き出しの傾きや金具の破損で困っている方は、まずは部品のメーカーや型番を調べてみると、交換部品が見つかるかもしれません。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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