先日入手したワイヤーLEDを、ついに実戦投入しました。
今回はこれをリースに巻き付けて、玄関先でふわっと光る「光るリース」に仕立てます。
普通のリースでも十分かわいいのですが、そこに光が加わると、急にイベント感が出ます。
ちょっとした工作のつもりが、気づけばなかなか本気(?)の制作になっていました。
設計のポイント
まず考えたのは、ワイヤーLEDをそのまま使うと長すぎる、という点です。
今回使ったものは 10m ありましたが、リースに巻くにはさすがに長すぎます。
そこで、リースに4巻きできるくらいの長さまで短くすることにしました。
ここで大事なのが、切断時の注意です。切ったまま放置するとショートの心配があるので、切断箇所はきちんと絶縁しておきます。
それと、短くすると電圧降下が減るぶん、思ったより明るくなったり、発熱が気になったりします。
そのため、PWM調光器を追加して、明るさをうまく調整できるようにしました。


地味に面倒・・・。

うん、巻いて終わりじゃなかった
気軽に始めたのに、いつの間にか配線と調整の世界に足を踏み入れていました。
制作過程から完成まで
固定にはアルミ線やホットボンドを使っています。
ワイヤーLEDは細くて取り回しやすい反面、きれいに配置しないと少し暴れます。なので、見た目と固定力のバランスが大事です。
また、リースだけを手軽に交換できるように、コネクタも入れています。


→ 挟み込むだけで手頃で、連結も出来る万能さです。
こうしておくと、気分でリース本体を替えたくなったときにも対応しやすいです。
地味ですが、あとから効いてくる工夫です。
そんなこんなで完成。


ぼんやりとやさしく光るリースになりました。
自己満足の世界かもしれませんが、控えめに言って最高です。
派手すぎず、でもちゃんと存在感はある。このくらいの光り方が、かなり好きです。

使った主な材料
- リース(流用)
- ワイヤーLED
- ケーブル
- コネクタ(エーモン)
- PWM調光器(USB)
- ホットボンド
- アルミ線(自在ワイヤ)
なお、今回は屋外設置を想定して、別途構築した 5V 電源につないでいます。
そのため、次の部品も使っています。
- USBコネクタ
- 屋外対応ケーブルクランプ
- 3M透明両面テープ
- ガラス管ヒューズ(3A)
ただし、5V電源まわりはこの記事の本題ではないので、ここでは深追いしません。
そのあたりは、また別の記事でまとめる予定です。
まとめ・感想

ぼんやりと光るリースは、個人的にかなり素敵でした。
しかもPWM調光器で最低限の明るさにしておくと、主張しすぎず、雰囲気だけをきれいに足してくれます。
玄関前に飾るのはもちろん、室内に置いても楽しめそうです。
季節感のある飾りとしても、ちょっとしたアクセントとしても使えそうで、なかなか満足度の高い工作になりました。
おまけ:自動点灯について
ちなみに、夜間だけ自動点灯するようにもしています。
このあたりの仕組みも、また別途まとめたいと思います(まぁまぁ大掛かりです。ロマン優先。)



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