HUAWEI Band 11は、スペック上の動作温度範囲がやや低めに設定されています。
そのため、「ちょっと熱い環境では早めにシャットダウンするのでは?」という疑問がありました。
そこで今回は、
HUAWEI Band 10と同時に43℃のお湯に沈めるという、やや攻めた検証を実施。
果たして、どちらが先に“限界”を迎えるのかを比較してみました。
実測
検証条件は以下の通りです。
- 水温:約43℃
- バンドは外し、本体のみを沈める
- AOD(常時表示)はON/OFFでそれぞれ検証
AODなしの場合
- 00:44 Band 11:警告表示
- 01:12 Band 10:警告表示
- 01:44 Band 11:シャットダウン開始
- 03:31 Band 10:シャットダウン開始
結果:Band 11の方が明らかに早く落ちる
AODありの場合
- 01:27 Band 10:警告表示
- 01:56 Band 11:シャットダウン開始(警告なし)
- 02:37 Band 10:シャットダウン開始
結果:AOD ONだと全体的にさらに早まる
考察
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今回の結果をまとめると、次の通りです。
- AODありの方がシャットダウンは早い
- Band 11は約1〜2分でシャットダウン
- Band 10は約2〜3分台まで耐える
つまり、Band 11の方が高温に対してシビアに制御されていると考えられます。
これは仕様上の「動作温度範囲の違い」が影響している可能性が高く、
安全側に倒した設計とも言えそうです。
また補足として、41℃程度のお湯では5分以上経過してもシャットダウンは発生しませんでした。

最後に
今回の検証から分かったポイントはこちら。
- Band 11は高温環境にやや弱い(=早めに保護が働く)
- 通常の入浴(40〜41℃)では問題なし
※ただし本来はお風呂は避けたほうが良い。 - 43℃以上の高温環境に長時間さらすのは避けた方が無難
正直なところ、今回のような43℃環境は、あまり遭遇しないレベルなので、
日常利用で問題になるケースはかなり限定的です。
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