スマートバンドは多機能ですが、
「結局どんなことに使えるの?」と思う人も多いかもしれません。
そこで今回は HUAWEI Band 11の機能を「使い方ベース」で紹介します。
レビュー記事ではスペックやBand10との違いを紹介しましたが、この記事ではもう少し実用寄り。
日常生活の中でどんな場面で役立つのかを見ていきましょう。
スマートウォッチ初心者にも分かりやすいようにまとめてみました。
時計(ウォッチフェイス)
まずは基本機能、時計です。

HUAWEI Band 11では、さまざまなウォッチフェイス(文字盤デザイン)が利用できます。
- シンプルなデジタル時計
- アナログ風デザイン
- 健康情報が表示されるタイプ
- 天気などが表示されるタイプ
など、好みに合わせて変更できます。


ウォッチ文字盤ストアでも確認可能です。

さらに 常時表示(Always On Display)にも対応しています。
スマートウォッチを傾けなくても時間を確認できるため、
普通の腕時計のような感覚で使えます。


※常時表示をONにするとバッテリー消費は少し増えます。
通知(LINE・電話・アプリ)
スマートバンドで一番便利なのは、やはり通知機能でしょう。

スマホに届いた通知を手元で確認できます。
たとえば次のような通知です。
- LINE
- 電話着信
- メール
- 各種アプリ通知


なお、表示できる文字数はおよそ200文字程度です。
つまり
- 短いメッセージ → バンドだけで確認可能
- 長いメッセージ → 続きはスマホで確認
という感じになります。
通知対象アプリは自由に選択可能です。
不要な通知をオフにすることもできます。

さらにアプリによっては簡単返信(定型文)にも対応しています。
→ 事前にアプリで定型文を登録しておけば、クイック返信が出来ます。


「わかりました!」
「ありがとう!」
など、ちょっとした返信ならスマホを出さなくてもOKです。

手頃に健康管理(睡眠・心拍・ストレス)
HUAWEI Band 11は健康管理ツールとしても優秀です。
主に次のようなデータを記録できます。
- 心拍数
- 睡眠
- ストレスレベル
- 血中酸素レベル


地味に便利なのが睡眠記録です。
- 深い睡眠
- 浅い睡眠
- レム睡眠
- 覚醒時間
などが記録され、アプリで確認できます。

自分の睡眠の質を客観的に見られるのは、なかなか面白いポイントです。
「昨日はよく寝た気がする」
と思っても、データを見ると
意外と睡眠の質が低かったりすることもあります。
アクティビティ管理(ワークアウト)
HUAWEI Band 11は運動記録(ワークアウト)にも対応しています。
例えば次のような運動です。
- ウォーキング
- ランニング
- サイクリング
- その他トレーニング

記録されるデータは主に次の通りです。
- 歩数
- 距離
- 消費カロリー
- 運動時間

ワークアウトの種類によっては経路も記録してくれます。

さらに便利なのが自動検出機能。
ウォーキングやランニングを開始すると
「ワークアウトを開始しますか?」と自動で検出してくれます。
地味ですが、かなり便利な機能です。
また、アプリ側ではトレーニングプランも利用できます。
ランニングの練習計画などを作成できるので、運動習慣を作りたい人にも良いでしょう。

さらに、アプリでは食事管理も可能です。
食品データベースはかなり豊富で、数万件以上の食品が登録されています。

ちなみに試してみたところ、
ペヤングもちゃんと登録されていました。

カロリー管理もバッチリです。
スマホを探す・置き忘れ防止
意外と便利なのがスマホを探す機能です。
バンドから操作すると、スマートフォンを鳴らすことができます。

例えばこんな場面。
- 家の中でスマホが見つからない
- ソファの隙間に落ちた
- 別の部屋に置いた
こういうとき、スマホを鳴らして発見できます。
地味ですが、かなり役立つ機能です。
便利ツール
HUAWEI Band 11には、日常で役立つツールもいくつか搭載されています。
一部ご紹介します。
タイマー
次の時間がプリセットされています。
- 1分
- 3分
- 5分
- 10分
- 15分
- 30分
- 1時間
- 2時間
- カスタム

タイマー作動中でも他の操作ができるので、
料理や作業中にも使えます。
ストップウォッチ
最大20ラップまで記録できます。

ランニングや簡単な計測に便利です。
カレンダー
スマートフォンのカレンダーに登録した予定を表示できます。

アラーム
アラームは
- バンド本体
- スマホアプリ
どちらからでも設定できます。


振動で起こしてくれるので、静かな目覚ましとしても使えます。
コンパス
コンパスも搭載されています。

また、カードとして追加できるためウォッチフェイスからすぐに起動できます。
電卓
小さい画面での電卓なので、正直ちょっと使いづらいです。

とはいえ、
「ちょっとした計算をしたい」
という場面では役立ちます。
最後に。こんな人におすすめ
HUAWEI Band 11は、次のような人におすすめです。
◆ スマートウォッチ初心者
- 通知
- 健康管理
- 運動記録
など、基本機能が一通りそろっています。
◆ 腕時計感覚でスマート機能を使いたい人
- 軽量(バンド込みで約31g)
- シンプル操作
- バッテリー持ちも良好(通常利用なら14日)
なので、日常使いにも向いています。
◆ コスパ重視の人
必要な機能が一通りそろっているので、
スマートバンドとしてはかなりバランスが良いモデルです。



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